信オンをプレイしていると、ふと懐かしいあの頃を思い出します。
日本の歴史には興味があったのと、MMO(大規模多人数型オンラインMassively Multiplayer Online)自体が盛んだったこともあり、このゲームの存在は自然と知ることになりました。
そんな当時を思い出しながら現地へ行くと、やっぱり色々思い出すもので・・・。
こちらがどこか分かりますか?
そうです、美濃の稲葉山前の坂です♪
ここで、党員募集をかけて比叡山(近江)や各地へ強行移動するのが、私が知る当時の信オンです。
勢力が斎藤家であれば、集まるのも集めるのも楽だったのですが、美濃から離れれば離れるほど稲葉山に滞在する形で、活動する人達も多かったと思います。
稲葉山では商人が沢山集まり、天麩羅屋前は特に高性能装備を売る方がいつもいました。
当時は、太刀を生産で消費する人と習得や金策として稼ぐ人もいたので、大声で凄く賑わっていました♪
稲葉山に来れば何でも売ってる♪というワクワクから、よく通いました♪
勢力が大きい所は、自国の町で販売する人達も多く武田家も甲府で販売する方や、甲斐で材料を採取する人も多かったです。
私は浅井家で生まれました・・・理由は、ステータスで器用と生産に必要な材料を集めやすかったので、選択しました。
中央の奥に見える岩山は、稲葉山を出た外の美濃にある生産に必要な材料を手に入れるために、沢山の人が通った炭山です♪
当時はこの風景が綺麗だなぁ~と思っていました、ゲームのグラフィックスの進化ですね。。
楽市楽座が実装され、自国での滞在が増えたことは非常に良いと思いますし、販売する側も画面前に張り付く必要がなくなったことは非常に良いことだと思いました。
ただ、便利になることで失われる部分もあるのかなと思いました。
イベント等では、販売は今もされてるのでその辺は良かったですが、当時と比較するとやっぱりその賑わいにはかなりの差があるなぁと思ってしまいます。
あの当時に撮影ができていたら、表示しきれない数の人が稲葉山にいたことをお見せ出来たと思うと・・・。
思い出すときりがないので、今回はこのへんで♪
信オンの思い出の場所や懐かしい場所は、何度かに分けてこちらに載せようと思います。
ここのブログ背景ちょっと殺風景ですよね、、そのうちデザイン変更すると思います。
それではおやすみなさい♪